2020年5月26日

我が家にインフルエンザワクチンは不要です

今日は何について書こうかな〜


そう思いながら、
メルマガやネットニュースを読んでいた時、
衝撃的な写真が目に入ってきました。



とっても可愛い顔をしたあかちゃん。

でも顔は傷だらけで鼻からチューブが・・・
そして全身は包帯ぐるぐる巻き・・・

そこに載っていた元記事のリンクを見てみたら、
なんだか涙が出てきました。


記事を読んでみると、
元気に五体満足で生まれてきたジェレミアちゃん。

米国疾病管理センターが定める予防接種を、
一通り受けたところで敗血症ショックに陥り、
その結果両手両足を失ってしまったというのです!!
※閲覧注意な画像がたくさんですが、 
 ご興味のある方はこちらから元記事へ


中には11歳の男の子が、
インフルエンザの予防接種を打ち、
その後インフルエンザにかかり、
病院へ行くも敗血症になってしまい、
そのまま命を落としてしまったとか。



私の子ども達が小さい頃は、
私もまだ無知だったので、
いろいろな予防接種を受けさせていました。


そして、
予防接種の危険性を友人から聞いた後、
まだ定期接種は義務だと思っていたので、
予防接種は引き続き受けさせていました。


接種期限まであと1ヶ月の物があったので、
娘にその予防接種を受けさせました。


ところが待合室に到着する頃には、
本当に元気いっぱいだった娘が、
突然気持ち悪いといい始めました。
その数分後にはものすごくダルそうになり、
看護師さんを呼ぶ暇もなく嘔吐しました。
胃腸風邪でもほぼ嘔吐したことないのに・・・



そこからなんとなく嫌な予感がしてきて、
友人にも詳しく予防接種について聞き、
自分でもいろいろ調べてみた結果、
我が家は極力予防接種は拒否の方針に決めました。


その後娘は、
特に何かということもなく無事でしたが、
手足を失った赤ちゃんの写真を見て、
私の決断は間違っていなかったはず!と思えました。


先月くらいには、
アメリカで予防接種の義務化が廃止されたと聞きました。

貧困にくるしむアフリカの国の方ですら、
最近は予防接種の拒否をする地域が出てきたそうです。


その一方で、
まだまだ私の周りには、
インフルエンザの予防接種は受けないというと、
白い目で見てくるママ友もたくさんいます。

そういうママ友の一家は、
たいてい毎年インフルエンザにかかり、
「辛かった」
とか
「大変だった!」
と言っています。


我が家はインフルエンザには無縁です。


時々発熱はあるので、
もしかしたらインフルエンザかもしれませんが、
翌朝にはたいていよくなります。

毒を体に入れて免疫力を下げ、
インフルエンザにかかっているより、
しっかり免疫力を上げて、
インフルエンザに自力で戦える体になる方が、
私たちは健康的だし理想だと思っています。


そして事実関係はわかりませんが、
インフルエンザの予防接種を打つと、
普通にインフルエンザにかかった方より、
10~20倍の高確率でインフルエンザを人に移すと、
海外のサイトで読みました。

もしこれが本当だったら、
予防接種を打たないからと白い目で見られる私より、
打っている人たちのが白い目で見られるべきですよね・・・


そしてなぜか私の耳には、
「インフルエンザの予防接種の効果はない」
「予防接種は危険」
という話ばかりが入ってきます・・・


その上、
「うちはインフルエンザには縁がないもんね〜」
と常に言っているのもあるのか、
本当にかかりません!!😆

ただの発熱と思っていたあれは、
インフルエンザだったのかもしれませんが・・・😅




ただ1つ明らかなのは、
私が無知だった頃は、
子ども達は月に1~2度病院へ「通って」いました。

そして、
友人から薬はよくないと聞いて以来、
基本薬と予防接種は断ち、

そのおかげか、
もう数年間病院のお世話にはなっていません。



持論ではありますが、
薬や予防接種に頼らない生活をすると、
人は強くなれると思います!


健康生活のためにも、
頑張って免疫を上げていきましょう♪




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