2020年7月8日

私のおすすめ最強コスメ!

シルクフィブロインって
結局のところなんだろう?

そう思って検索をしてみると、
美容経済新聞」というサイトに、
シルクフィブロインについて
簡単に説明しているページがありました。



※ここからそのページの一部抜粋です。

概要
カイコの絹糸であるシルクに
約70%含まれる主要成分で
繊維状のタンパク質の一種。

美容へのアプローチ
生体に馴染みやすく、
細胞が再生しやすいことから、
生体適合性に優れたフィブロイン膜を使った
人工皮膚なども研究されている。


※抜粋終わり



確かに手術の縫合に使われる糸は、
アレルギーなどが出る人がほとんどおらず、
生体に馴染みやすいと言う理由から、
シルクが使われていると聞きました。

最近の主流として使われている、
抜糸のいらない糸がそれにあたります。


言い換えれば、
化粧品は「肌に合わなくて・・・」
ということが一定割合出るのですが、
それが出にくいってことですよね!?



人の肌を構成する20種類のアミノ酸のうち、
シルクフィブロインを構成する18種類のアミノ酸は、
人の肌とほぼ同じなうえ、
pHも弱酸性ですし、
人が元々持っている天然保湿因子とも、
組成バランスが似ているのだそうです。


限りなく肌への負担が少なそうですよね♪




また、
美肌の判断基準は、
うるいお、ハリ、弾力と言われますが、
シルクは加齢とともに減少していく、
線維芽細胞という綺麗になるための素の栄養となり、
素肌力を高める手助けをしてくれるのです!!


うるおい、ハリ、弾力を取り戻した肌は、
シワが目立たなくなったり、
卵肌に近付いたり、
うるおいがアップしみずみずしい肌になったり♪



そしてなによりも、
私が注目したく、
そして嬉しい効果が
「紫外線をカット」してくれるところです!!




実は私、
少し肌が弱いのか、
化粧品で荒れることはよくあるのですが、
日焼け止めを塗ることによって、
頭痛を起こすことがよくあるのです。


特に市販されているもので、
SPFが高ければ高いほど、
結構すぐに頭痛になってしまいます。


かといって、
日焼け止めを塗らずに外に出れば、
シミ・そばかす・しわなど、
お肌の老化現象が加速する一方なので、
塗らないのも抵抗があり・・・



今まではネットワークの会社の、
それでもきになる成分も入っている、
少々値の張る日焼け止めを使っていましたが、
私が今回出会ったシルクの化粧品のおかげで、
嫌いだった日焼け止めからも卒業ができるのです!!


そして、
子ども達のデリケートな肌にも、
安心して使えます♪


これは嬉しすぎます・・・笑い泣き





ちなみに、
このすごい「シルク」
現在は再生医療材料としても研究が進み、
高血圧や糖尿病で弱った血管の再生や、
白内障などで濁った角膜の再生など、
様々な研究が行われているそうです!

またシルクの軟膏を塗っておくと、
傷が治るのが早くなり、
傷跡も残りにくくなったりもするそうです♪

早く商品化されないかな〜
何かと怪我をしがちな子ども達に、
使ってあげたいです!
もちろん自分にもウシシ




私はシルクの化粧品に出会うまで、
シルクといえばパジャマや一部の服
くらいしか思い当たるものはありませんでした。

そして、
シルクは肌さわりがいいらしいよ〜
というくらいの知識でしたが、
シルクの化粧品に出会い、
勉強会などでシルクについて知ると、
本当に使える素晴らしい素材だとわかりました!




ちなみに・・・
私が使っているシルクの化粧品。

実はこの最強シルクに加えて、
善玉菌の集合体のR菌までも配合されていて、
お肌を絹で整えて、
R菌で常在菌を元気にすることにより、
その効果でお肌も元気にして♪

ダブルの効果で、
1回の仕様ですでに違いを感じて、
私はとても気に入ってます♪

今までは肌が荒れてきたり、
変な痒みが発生した時は、
R菌を薄めたものを噴霧していたのですが、
途中から化粧品代わりに使い始めたら、
お肌がふわふわになってきたのですが、

これからはさらにシルクも足してキラキラ




私の肌年齢、
シルクの化粧品を使い始める前から、
すでに20代後半だったのですが、
このシルクの化粧品とR菌を使い続けたら、
私の肌はどうなってしまうのかしらルンルン



なんだかワクワクが止まりません!爆  笑




しばらく使い続けてみて、
また経過の報告をさせていただきますね♪

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