結局のところなんだろう?
そう思って検索をしてみると、
「美容経済新聞」というサイトに、
シルクフィブロインについて
簡単に説明しているページがありました。
※ここからそのページの一部抜粋です。
概要
カイコの絹糸であるシルクに
約70%含まれる主要成分で
繊維状のタンパク質の一種。
美容へのアプローチ
生体に馴染みやすく、
細胞が再生しやすいことから、
生体適合性に優れたフィブロイン膜を使った
人工皮膚なども研究されている。
※抜粋終わり
確かに手術の縫合に使われる糸は、
アレルギーなどが出る人がほとんどおらず、
生体に馴染みやすいと言う理由から、
シルクが使われていると聞きました。
最近の主流として使われている、
抜糸のいらない糸がそれにあたります。
言い換えれば、
化粧品は「肌に合わなくて・・・」
ということが一定割合出るのですが、
それが出にくいってことですよね!?
人の肌を構成する20種類のアミノ酸のうち、
シルクフィブロインを構成する18種類のアミノ酸は、
人の肌とほぼ同じなうえ、
pHも弱酸性ですし、
人が元々持っている天然保湿因子とも、
組成バランスが似ているのだそうです。
限りなく肌への負担が少なそうですよね♪
また、
美肌の判断基準は、
うるいお、ハリ、弾力と言われますが、
シルクは加齢とともに減少していく、
線維芽細胞という綺麗になるための素の栄養となり、
素肌力を高める手助けをしてくれるのです!!
うるおい、ハリ、弾力を取り戻した肌は、
シワが目立たなくなったり、
卵肌に近付いたり、
うるおいがアップしみずみずしい肌になったり♪
そしてなによりも、
私が注目したく、
そして嬉しい効果が
「紫外線をカット」してくれるところです!!
実は私、
少し肌が弱いのか、
化粧品で荒れることはよくあるのですが、
日焼け止めを塗ることによって、
頭痛を起こすことがよくあるのです。
特に市販されているもので、
SPFが高ければ高いほど、
結構すぐに頭痛になってしまいます。
かといって、
日焼け止めを塗らずに外に出れば、
シミ・そばかす・しわなど、
お肌の老化現象が加速する一方なので、
塗らないのも抵抗があり・・・
今まではネットワークの会社の、
それでもきになる成分も入っている、
少々値の張る日焼け止めを使っていましたが、
私が今回出会ったシルクの化粧品のおかげで、
嫌いだった日焼け止めからも卒業ができるのです!!
そして、
子ども達のデリケートな肌にも、
安心して使えます♪
これは嬉しすぎます・・・

ちなみに、
このすごい「シルク」
現在は再生医療材料としても研究が進み、
高血圧や糖尿病で弱った血管の再生や、
白内障などで濁った角膜の再生など、
様々な研究が行われているそうです!
またシルクの軟膏を塗っておくと、
傷が治るのが早くなり、
傷跡も残りにくくなったりもするそうです♪
早く商品化されないかな〜
何かと怪我をしがちな子ども達に、
使ってあげたいです!
もちろん自分にも

私はシルクの化粧品に出会うまで、
シルクといえばパジャマや一部の服
くらいしか思い当たるものはありませんでした。
そして、
シルクは肌さわりがいいらしいよ〜
というくらいの知識でしたが、
シルクの化粧品に出会い、
勉強会などでシルクについて知ると、
本当に使える素晴らしい素材だとわかりました!
ちなみに・・・
私が使っているシルクの化粧品。
実はこの最強シルクに加えて、
善玉菌の集合体のR菌までも配合されていて、
お肌を絹で整えて、
R菌で常在菌を元気にすることにより、
その効果でお肌も元気にして♪
ダブルの効果で、
1回の仕様ですでに違いを感じて、
私はとても気に入ってます♪
今までは肌が荒れてきたり、
変な痒みが発生した時は、
R菌を薄めたものを噴霧していたのですが、
途中から化粧品代わりに使い始めたら、
お肌がふわふわになってきたのですが、
これからはさらにシルクも足して

私の肌年齢、
シルクの化粧品を使い始める前から、
すでに20代後半だったのですが、
このシルクの化粧品とR菌を使い続けたら、
私の肌はどうなってしまうのかしら

なんだかワクワクが止まりません!

しばらく使い続けてみて、
また経過の報告をさせていただきますね♪
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